なぜデリバリーヘルスの店舗数は増え続けているのか、なぜデリヘルオーナーは稼げるのか?

 ニュクス行政書士事務所_池袋
 ニュクス行政書士事務所_池袋

どうもみなさんこんにちは!

ニュクス行政書士事務所様とご提携させていただき、マーケティングや店舗コンサルを職務させていただいております。

元ナイトレジャー最大手広告代理店の責任者をやっておりましたXです(^_-)-☆

私は現在でも前職の経験を活かし風俗店のコンサルに携わっておりますが、デリヘルの新規出店数は増加傾向にあります。

そもそもなぜデリヘルをオーナー様は始めるのか?なんでデリヘルを開業して成功すれば稼げるのかを、簡単にではありますがご説明させていただきます!

「風俗って稼げるって聞くけど…なんで?」
「知識ゼロでも本当に開業できるの?」

そんな疑問をお持ちの方は必読です!!!

そもそも「デリヘル」ってなに?

まず、日本の風俗産業は年間数兆円規模の巨大市場であり、最近ではインバウンド需要も増えております。その風俗産業で成長し続けている市場でもあるデリヘル。。。

そもそもデリヘルとは「デリバリーヘルス」の略で、お店に行くのではなく、お客さんのもとに女の子を派遣する風俗サービスのことです。
つまり、お店のようなテナントは必要なく、事務所とスマホとホームページがあれば運営できるビジネスなんです。

・店舗を構える必要なし!

・テナント家賃なし!

・在庫も仕入れもゼロ!

なぜ稼げるのか?シンプルな理由は3つ

1. 利益率がとても高い

飲食店や物販のように、仕入れや在庫がありません。
1回のサービスでお客さんからもらうお金(=売上)のうち、 30〜50%がそのままお店の利益になります。

たとえば…
お客さんが「60分13,000円」を払うと、
女の子に7,000円を渡しても、お店に6,000円以上の利益が残るということ。


2. 固定費が少ないから黒字になりやすい

・お店を建てる必要がない(=家賃や内装費や家具費用が安くてすむ)
・在庫も仕入れもいらない
・1人のスタッフが複数人のキャストを管理できる

→ つまり、小さい人数・小さなスペースで始めても月数百万円稼げる可能性があるということです。


3. ニーズがなくならない業界

風俗サービスは、コロナでも不況でも需要がなくなりません。実際コロナ化でもニーズは無くなりませんでした。むしろストレス社会や独身率の上昇で、「癒し」や「人肌を感じる体験」へのニーズは増えています。この先10年、20年と既婚率等にプラスで影響されていきます。

正直な所をお伝えいたします・・・

良いラーメン屋や良い美容院は多すぎる。

けど・・・

 “本当に良い風俗店”はまだ足りていないのが現実です。

開業までの流れも意外とシンプル

  1. 事務所を借りる(ワンルームOK)
  2. 届出を出す(公安・保健所など)
  3. キャストを集める(求人サイトやスカウト)
  4. 広告を出す(風俗専門サイトやSNS)
  5. PC、電話にて受付 → 女の子を派遣

→ 初期費用は150〜300万円程度、うまくいけば2〜3ヶ月で回収可能です。

どんな人が成功している?

  • 飲食・アパレルなどから参入したまったくの異業種の人
  • 副業として始めて、後に本業化した人
  • 風俗未経験の女性が代表となり、クリーンな運営で差別化したケース

→ 要するに、業界の経験がなくても成功できるビジネスなんです。半分以上が業界未経験者です。

ただ、予算のゆとりがあれば広告費に掛けたり、求人費用に投資できます。大前提女性がいなければなにも成り立たないビジネスです。

実際にサポートさせていただいた店舗になります

  • 都内20代男性、元サラリーマン
    → 開業4ヶ月で月商600万円・粗利200万円突破
  • 女性オーナー、主婦から副業で開業
    → LINE接客だけで月商300万円達成

まとめ:デリヘルが稼げる理由

  • 少ない資金で始められる
  • 固定費はほとんど掛からない
  • 利益率が高い
  • 景気に左右されにくい
  • 高利益・ローコストの現実的ビジネス
  • 初心者・未経験でも十分に成功可能
  • 現在の国内市場はまだブルーオーシャン

つまり、「小さく始めて大きく稼げる」ビジネスモデルだからです。

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