【保存版】ナイトレジャー店オーナー必読！「えっ、こんな方法で集客できるの！？」と思わず試したくなる集客テクニック5選

2025年8月18日 2025年8月17日

磯部央顕

どうもみなさんこんにちは！

ニュクス行政書士事務所様とご提携させていただき、マーケティングや店舗コンサルを職務させていただいております。

元ナイトレジャー最大手広告代理店の責任者をやっておりましたXです(^_-)-☆

最近、こんな悩みを抱えていませんか？

もし1つでも当てはまったら、集客導線のどこかに“ズレ”が生じている証拠です。

でもご安心ください。
実はナイトレジャーの集客って、ちょっと視点を変えるだけで一気に結果が出るんです。

今回は、売上を爆発的に伸ばしている現役店舗が実際にやっている「集客術5選」をお届けします。
最後まで読むだけで、「今すぐ試したくなる施策」が必ず見つかるはずです。

1：SNSで“売る”な、“惹きつけろ”｜共感型マーケティング

今、X（旧Twitter）やTikTokでバズってるナイトレジャー投稿に共通するのは、
「エロさ」より「ストーリー」です。

たとえば

これ、ぜんぶ感情に刺さるんです。
つまり、SNSで大切なのは「惹きつける投稿」。
いきなり「この子かわいいでしょ！」ではなく、まずは物語でつかむこと。

すると、「この店、ちょっと見てみたい」と自然に誘導できます。

「DM営業って時代遅れでしょ？」
と思っていませんか？

それは大間違いです。

今の若年層（Z世代）は1対1の“自分ごと感”に弱いんです。
たとえば、インスタでのストーリーズDM営業がかなり効いています。

ただの「DM営業」じゃありません。
パーソナライズされた接客案内が重要なんです。

大手のサブスクやアパレルでもこれを徹底していて、
売上の約30%がDM経由というデータもあるほどです。

意外と見落としがちなのが**「Googleビジネスプロフィール（旧：マイビジネス）」**。

正直、今の若者は
「〇〇　メンエス」「〇〇　キャバクラ」でまずマップ検索します。

なのに、未登録・更新なし・情報不十分な店が多すぎる！

ここを整備するだけで、来店率が1.5〜2倍に跳ね上がる事例がゴロゴロあります。

「無料でできるのに、効果が出る」
これほどコスパのいい集客法はありません。

今、都心部で急増してるのが「マップ飯集客」。

「〇〇駅周辺で飯食ってたら、なんか気になる店あったから行ってみた」
──これ、夜のお客さんのリアル行動パターンです。

つまり、“目的なし”の流入を拾えるように“見える化”すれば勝ち。

どんなにSNSや広告を頑張っても、
現場の“一言”の方がリピート率を左右します。

たとえば：

これ、営業トークじゃなくて**“来る理由を与える会話”**。

女の子やスタッフが「接客＋営業」を自然にできるように、
“トークスクリプト”や“仕込みフレーズ”を共有するだけで劇的に変わります。