風営法コラム
デリヘル(無店舗型性風俗)を法人でやりたい場合、事業目的はどう決めるのが良いのか?

会社を設立し、法人で無店舗型性風俗(デリヘル)の営業を行う場合に重要になってくるのが事業目的です。 定款や法人謄本にも事業目的は記載され、無店舗型性風俗特殊営業の届出時に警察がチェックします。 デリヘルを営業することがわ […]

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風営法コラム
デリヘルやソープランドなどで働く風俗嬢でも給付金が貰える!?その条件とは

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、夜に外を出歩く方は以前と比べてめっきり少なくなりました。 スナックやバーなど夜の店では、感染症対策としてアルコールスプレーやアクリル板などを設置して感染症対策を徹底しているところ […]

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風営法コラム
パブ・スナックなどで外国籍の方を風俗営業管理者として雇用し、帰化した場合の警察署での手続き

風俗営業許可を申請する場合には、営業所の店長などを風俗営業管理者に選任する必要があるのですが、なかには日本人配偶者や永住者、永住者の配偶者などの在留資格を持っている方が風俗営業管理者をやられるというケースがあります。 フ […]

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風営法コラム
風俗営業の罰則について解説!最悪は懲役刑!?

スナックやキャバクラ、ガールズバーなど、接待行為を伴う営業を行う場合には風俗営業1号許可が必要となります。 風俗営業許可というだけあって、許可を得ずに営業を行った場合や、適法な営業がなされていない場合は当然に罰則がありま […]

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風営法コラム
東京でソープランドなどの店舗型性風俗特殊営業をこれから開業することは可能か?

結論から申し上げますと、東京で新規で店舗型性風俗特殊営業を開業することはかなり厳しいです。 店舗型性風俗特殊営業は、事務所や待機所の場所的基準の規定がない無店舗型と違い、営業可能な地域がかなり制限されます。 今回は、店舗 […]

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風営法コラム
風俗営業許可における名義貸しのリスクについて解説

様々な事情があり風俗営業許可の申請者になれない場合、他人の名義を借りてキャバクラやスナックなどの経営を始めてしまおうとする方も中にはいらっしゃるかもしれません。 よくあるのは、刑務所から出てきたばかりで人的欠格事由(1年 […]

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風営法コラム
デリヘル(無店舗型性風俗特殊営業営業)のホームページや電話番号を人に譲り渡したい!事業承継手続きについて解説

デリヘルの経営が軌道に乗り事業が拡大してくると、全体を管理することも大変になっていきます。 十分な数の従業員を抱えていて、管理や運営を問題なく行えるというのであればそれで良いのですが、どうせなら事業を譲り渡して誰かに引き […]

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風営法コラム
外国人がキャバクラやスナック(風俗営業1号営業)を開業したい場合、手続方法は日本人とどう違うのか

私の事務所は池袋駅の近くにあるのですが、池袋は中国人やモンゴル人、ベトナム人など多くの外国人が居住しています。 池袋にある会社やお店などに勤務している外国人もとても多く、私の知り合いの行政書士事務所も、中国人スタッフやモ […]

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ダーツバーを開業するのに必要な手続きについて解説。風俗営業許可は必要?

最近はバーでお酒を飲みつつダーツも楽しめる、ダーツバーという営業形態のお店がかなり増えてきました。 お店にダーツを設置することによって、お店がよりお洒落でより素敵な空間になりそうですよね。 ダーツは遊戯設備にあたるだろう […]

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風営法コラム
深夜酒類提供飲食店営業の変更届を出さずに放置しているとどうなる?うっかり期限を過ぎてしまった場合の対処方法

深夜酒類提供飲食店営業を行っている途中で変更があったにも関わらず、警察署に届出するのを忘れてしまっていたというケースはめずらしくないです。 深夜までお店を営業していると生活が昼夜逆転してしまい、昼間は寝ていることが多くて […]

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